2011-07-27 第177回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第5号
本特別委員会は、本院ODA調査派遣団からの意見聴取、国際協力機構(JICA)の駒ヶ根青年海外協力隊訓練所や中部国際センターでの調査、海外コンサルティング企業協会関係者からの意見聴取等を踏まえ、国民の理解と支持に基づくODAの役割を確認するとともに、我が国社会の活性化につながる援助人材の育成・活用や、我が国の成長戦略におけるODAの活用に関連する施策の充実が急務であるとの認識を深めた。
本特別委員会は、本院ODA調査派遣団からの意見聴取、国際協力機構(JICA)の駒ヶ根青年海外協力隊訓練所や中部国際センターでの調査、海外コンサルティング企業協会関係者からの意見聴取等を踏まえ、国民の理解と支持に基づくODAの役割を確認するとともに、我が国社会の活性化につながる援助人材の育成・活用や、我が国の成長戦略におけるODAの活用に関連する施策の充実が急務であるとの認識を深めた。
○原(茂)委員 立候補させるまでに、新潟の方が先に気がついて立候補して、新潟の方がどんどん話が進んで、それが決まっていったために、もう駒ヶ根はだめになったんだというふうにいまの答弁聞くのですが、それでいいんですか。
○向山委員 私は、日本道路公団の高速道路に対する公害の問題について、道路公団の方へこれからお尋ねをしたいわけでございますが、特に、日本道路公団の関係で建設いたした中央高速道路西宮線、恵那山トンネルから北側の長野県の関係、一昨年駒ヶ根インターまで供用開始になり、また昨年駒ヶ根から伊北インターまで供用開始になりましたし、また伊北インターから東京に向けて今日建設が行われておりますので、まず、この長野県関係
○浅井政府委員 恵那山トンネルにつきましては、御指摘のように恵那山トンネルを含む駒ヶ根−中津川間、六十八キロばかりになりますが、これが昭和五十年八月に供用を開始しておるわけでございます。御指摘のように非常な金がかかっておりまして、前後区間含めまして四百三十億の投資をして、やっと、あけたトンネルでございまして、その延長もモンブラン・トンネルに次ぐ世界第二の規模のトンネルでございます。
私が申し上げたかったのは、冒頭言うように、長野県の駒ヶ根市の二十歳になる若者が、この問題で悩んで家と板ばさみになり、口論をし家出をした、そういう手紙、これはついこの間の事件ですが、そういうことが出ておるようですね。こういうことに対して一体どうこれを防ぐかということは文部省としても考えてもらわなければならぬ、こう思うのです。
また私の町の出身の小林勇さんが、ある大新聞の夕刊文化欄に、駒ヶ根市から幼いときからながめてきたが、あの大自然は手をつけてはならないようなことを書いてあるのを拝見いたしました。私も幼いときからあの山をながめて育ってきたものでございます。小林さんは山へ登られたことはないと思いますが、私は南アルプススーパー林道だけでも三回現地を視察いたしております。
これが飯田とか駒ヶ根とちょうど十五キロほど離れておりまして、公的な総合病院をつくろうといってやってきたわけです。ほとんどそれができそうになっているわけですが、土地の医師会の意見なんかを聞いたりすると、それが原因で停滞をする。ずっと今日に至っても、まだできない。こういうのは、行政指導ができないのでしょうか。
○小山国務大臣 この激甚災の指定にあたって、一つの気象現象だけに限るのか、関連したものをやるかというのは、法の過程から非常な問題があったのでありますが、御承知のようなことで一気象現象に限るということになっておるのでありますけれども、そのほかに、御承知のように、例の災害復旧の負担の法律がありまして、私が拝見しました駒ヶ根市付近のあたりでいいますと、負担率については御承知でありますから申し上げませんが、
このほか、国鉄関係では、被害件数が三百七十三件、被害額は三億三千万円に及んでおるのでありまして、かような大災害の発生によりまして、県では直ちに災害救助対策本部を設置され、飯田市、諏訪市、駒ヶ根市の三市のほか、十四カ町村に災害救助法が適用され、避難所の設置、たき出し、罹災者の救出、飲料水の供給、日用品、医薬品の調達等を初め、第二次救助として、応急仮設住宅の建設、住宅の応急修理、住居内の障害物の除去、死体
丹羽兵助君紹介)(第一五九五号) 同(飛鳥田一雄君紹介)(第一六七一号) 同(神近市子君紹介)(第一六七二号) 同(島口重次郎君紹介)(第一六七三号) 同(山中日露史君紹介)(第一六七四号) 同(神近市子君紹介)(第一八〇九号) 同(千葉三郎君紹介)(第一八一〇号) としよりの日を国民の祝日に制定の請願外十件 (橋本龍伍君紹介)(第一六〇一号) 同(星島二郎君紹介)(第一六〇二号) 駒ヶ根
櫻井奎夫君紹介)(第一九八三号) 二五五 坂下町の寒冷地手当増額等に関する請願 外二十六件(楯兼次郎君紹介)(第一九八 四号) 二五六 中津川市の寒冷地手当増額等に関する請 願(楯兼次郎君紹介)(第一九八五号) 二五七 田立村の寒冷地手当増額等に関する請願 (楯兼次郎君紹介)(第一九八六号) 二五八宮田村の寒冷地手当増額等に関する請願( 中島巖君紹介)(第一九八七号) 二五九 駒ヶ根
長野営林局から経営部長が出かけていって、飯山、長野、上田、岩村田、臼田各署の関係課長を集めて会議をやるとか、十四日の日には中南信ブロックの松本の御母家研修所に集まって、これは前田総務部長さんほか局から六名も出ていって、大町、松本、諏訪、伊那、駒ヶ根、飯田、こういうところの人たちを集めて会議をやるとか、木曽はまた二つに分かれて、木曽の北部の方では福島町で、木曽の南部においてはそのあくる日大桑村大だて屋旅館
西村力弥君紹介)(第二〇七一号) 西置賜郡下の寒冷地手当引上げ等に関する請 願(西村力弥君紹介)(第二〇七三号) 高学歴教員の俸給是正に関する請願外一件 (石山權作君紹介)(第二〇八六号) 同外一件(鈴木一君紹介)(第二〇八七号) 栄典法案に関する請願(田中伊三次君紹介) (第二一五二号) 金鵄勲章年金及び一時金復活に関する請願 (八田貞義君紹介)(第二一五三号) 上伊那郡、伊那市及び駒ヶ根
斉治君 参 考 人 (中部電力常務 取締役) 三田 民雄君 参 考 人 (竜江村長) 木下 仙君 参 考 人 (川路村長) 今村 正業君 参 考 人 (喬木村長) 湯沢二三男君 参 考 人 (駒ヶ根
しかし合併の当時から話がつかなくて分村問題が続いておる事例があるのは、たとえば長野の駒ヶ根市ですが、そういうような非常に顕著な事例は承知いたしておりますが、あとは北山委員もいろいろおっしゃいました事例があるようでございますけれども、まだわれわれの方で詳しく聞いた資料はございません。御了承願います。
長野県の五月十日までに判明いたしました被害総額は実に二十七億七千万円の巨額に上り、その被害はほとんど全県にわたり、特に上伊那、下伊那、東筑摩、南安曇、北佐久、小県、更級、埴級、上高井の各郡、長野、上田、小諸、須坂、松本、伊那、駒ヶ根、飯田の各市は被害の激甚地であり、作物の種類別には養蚕県であるだけに山梨と同じく桑がその被害特に大きく、次に果樹類、麦類、水稲苗しろ、バレイショ等であります。